この時期はぎっくり腰が増えますね。

先日も昨日から腰が痛くてみてもらえませんか? という30代の男性から初めての電話がありました。

店の前に到着して入口に歩いてくる姿を見ていると、・・・

お連れ様の運転でやっと助手席から降りて一歩進み、また一歩進み、痛みで腰を九の字に曲げて、押さえながら途中で立ち止まり、数メートルの距離を数分かけながら入口までやっとたどり着いた感じでした。

朝、電話でお聞きした時は、そこまでヒドイ感じではないと感じたのですが、電話を頂いた朝からどんどん痛くなって今に至るみたいな感じです。

痛みで、真っすぐ立てずに、苦悶の表情でやっと中にはいられました。

通常は、ではこちらの問診票に記入をお願いします! っとなるのですが、あまりに痛そうなのでとりあえず痛みを減らしましょうか?

っとお聞きして、やっと丸椅子に座って頂きます。

当然、椅子に座る前屈も悶絶の表情ですが、あることをしながら、前屈を行けるようにしますから痛くなかったら前屈してくださいね!と言いながら前屈をしてもらうと、ん?あれ? 痛くないです? 痛くないように身体を操作してますから?というと

え~そんなことできるんですか? って今目の前で起こってるでしょ?! って感じになりました。

さて、お次は手の操作をしながら、腰の痛みをとっていくと、なんで?はあ~? 手が腰と関係あるんですか?っとなります。

ぎっくり腰のいつもの会話の流れです。

昔はぎっくり腰の時に、痛みが減ってきたことに嬉しくなり、調子に乗って、もっと痛みを減らすぞ~なんて時間をかけ過ぎて失敗した経験が結構あります。

慢性的な腰痛などは、多少時間をかけて施術しますが、急性の症状の場合は全く別の施術方法を選択して使います。

お客さんの身体に負担をかけたくないのでなるべく短時間な特別な施術法を使用します。

本来は、痛みを感じていない原因になりうる動きの悪い場所をメンテナンス施術しておくことでぎっくり腰や寝違いなどの急性症状を避けることができます。

さて、このお客さま、仰向きで寝返りが出来なかったのができるようになり、痛みで真っすぐ立てなかったのが立てるようになり、お帰りの姿を見ていましたがまあまあかな?という感じで帰られました。

痛みの感じをお聞きしたら、来る前よりは全然いいです!って言っていただけましたが、治ったわけではないので、また近日中に予約を頂き終了です。

さて今後は、ぎっくり腰になった原因の部分の調整をする施術方法に変えながら、経過を見ていく予定です。

この方はいつも中腰の姿勢をすると痛いので気をつけてしないようにしてるんですけどね!っと言われました。

ここがポイントですね!

本来はその姿勢をしても痛くないんですよ! ってことで今後はいままで避けていたその苦手な姿勢をしても気にならなくしていきましょうね!という感じで終了です。。

 

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