どうしても痛い所に意識はいきますよね


最近、通っている前屈をすると、左のお尻からひざ裏まで痛いという男性。


通常の正常な前屈はこんな感じで背骨の24個の骨を一個ずつ可動して
全体で椎間板や筋肉の負担を減らします。


その方の前屈は腰の部分が真っすぐでカーブが無い

動くべきところが動いていない腰椎に問題がありそう。

でも痛くて気になるのは、お尻からひざ裏に痛み

今日で四回目ですが、最初にみえた時は真っすぐに立っているだけで
背中が痛い

お話を聞いていると、だいぶん前からお腹に力をいれて立たないと背中が
痛くなってくるのでずっとその動きを毎日やっているとのこと

変な身体の使い方を意識的におぼえさせてしまっていますね。

毎日、こんな動作をやっていると楽な身体の動かし方がわからなくなり、
あれ? 前屈ってどうやるんだっけ?
ってなってしまいます。

前屈をするときに動いていない腰の五つある骨に部分に少し刺激を入れて
動けるようにすると、あれ? 
お尻から膝までの痛みはなくなりましたとのこと。

そのかわり、今まで動いていなかった腰の部分に痛みがでてきました。

日常的に痛みを出さないように、本来動くべき腰の部分を自分で使わないように
真っすぐのまま前屈をするので、
やってもらうとわかりますが結構大変です。

腰の痛みが出てきたのは、動かなさすぎてさびつた蝶つがいのような腰の
部分をギコギコ少しずつ戻さないといけないので
痛みが出てるのだと思います。

いつもは一回である程度、よくなっていた方でしたが、ここまで意識的に
変な身体の使い方を毎日していると自分では
対処できなくなってします。

痛いところしか、目がいかなくなるので痛くない腰の部分に原因がある
なんて考えがいかないですよね。


前屈をしてもらうと、腰の少し痛みはあるけどさっきより全然楽に
前屈が出来るとのことで終了です。


後は、自然な動きがでてくれば緊張させ続けたことで固まり栄養や酸欠に
なっていた部分の修復が進んでいき、日にち薬でよくなっていくと思います。

 

 

 

 

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