Q1  保険は使えますか?
 A1 保険は使えません。
保険が使える治療院は国家資格を持った整形外科や接骨院です。

いわゆる医療行為になりますので、転んだぶつけた等の原因のわかる急性期が保険が一部負担で治療が受けれることです。

急性期とは・・脱臼 骨折 急性腰痛 ねんざ 打撲 などです

 

 Q2 腰痛に悩まされて原因がいまいちわからないのですが?.
 A2 腰痛の原因は、思いもしないところから来てる場合もあります。

病院でわかる腰痛の原因は100人中15人というデータも出てますから不定愁訴(原因不明)な方がほとんどです。

最初の、アンケート時に、痛くなってきた時期 最近か?前からか?原因はわかりますか? と聞きますがほとんどの人はわかりません。

仕事かなあ~?とか 運転長いからとか?腰痛で、構造で良くチェックする場所は・・・・下半身  (ふくらはぎの硬さ痛み  裏ももの硬さ痛み 前の太ももの硬さ痛みひざ裏 骨盤の内側の筋肉,お尻の硬さ 痛み・・まだまだありますが)意外と本人が、思っていないところに原因があります。

また栄養不足で身体を治す材料が足りなかったり、メンタルからくる痛み、脳の影響からくる痛みもありますから、いろんなところを見て腰痛にアプローチしています。

 

 Q3 腰痛がひどくて、整形外科で異常なし みれますか?
 A3 1300万人の腰痛の人がみえるらしく、テレビでもよく取り上げられる
ことがあります。そこで、30年腰痛ばかり研究した整形の先生方の出した回答・・・腰痛の原因は85パーセントはわからない!という真実

診断名(病気の名前)を付けるのがお医者さんのお仕事なのですが、あてはまるものがないということです。

軽いヘルニアかなあ~ とか言われる人が多いみたいです。

患者さんが、目の前にいて なんで痛いのですか?わかりません!ってよほど勇気のあるお医者さんでなければ言えないのじゃないでしょうか?
逆に、病院でわからないということは、病院では治る可能性も少ないということです。

治療できません!とはならず、シップや痛み止めで様子見するか、病気(骨の形成異常とか・・)になるまでは対処できないかもしれん。

そんな場合は整体がお役にたてるかもしれません。

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 Q4 最近、腰痛に悩んでいます。 寝ていても立っていても痛いのですがこれはなにかの病気なんでしょうか?
 A4  内臓からくる腰痛もありますので、何回か整体にいっても全然変化しないようなら病院にいき検査をお勧めします(特に夜間痛)

朝、起きた時に、痛みが増していたり、あまり減ってないようなら 寝方にも原因があるかもしれません。
痛みというのは、痛い状態を続ければ続けるほど、治りにくくなります。(慢性化)
脳が痛みを記憶してしまうからです。

なので、痛みを感じだしたら、なるべく早めに対処してください。内臓の原因( 病院) 筋肉の委縮で痛み(整体) あまり、ひどいようなら、痛み止めもありでしょうが? 毎日 痛み止め飲むような生活はよけいに治りにくくなるのでやめたほうが良いでしょう。

 

 Q5 どのようなお客さんが多いですか?
 A5 痛みがあってくるお客さまが一番です。
① 肩コリ ② 腰痛 ③頭痛 ・・・・膝痛 などなど
痛みではなく、違和感があってくる人(悪い姿勢,O脚など)良く眠れない。
寝返りを打つと体が痛い ふらふらする ・違和感で病院にいって、病気がみつかることもありますが、ほとんどは 病院では異常なし!
本人的には、何か体がつかいずらい?!(動かしにくいみたいな)これなんかは、整体で良くなる可能性が高いです。

最近はストレスに対する施術もよくするようになり、ストレスからくる痛みは軽減できます。

 

 

 Q6 猫背を解消するにはどうしたら?
 A6 
猫背の方は、その姿勢が無意識に一番楽だからしてます。
猫背をなおそうとすると意識を変えなければいけません ただ、良くあるのに意識して胸を張ってれば治りますか?っと聞かれますが、無理だと思います。
意識(脳と実際の姿勢の身体感覚がずれてるので、自分がいいと思っている姿勢が良くない)が違えば、何度やっても変わりません。

原因の一つに、前側の筋肉の緊張によるものがあります。たとえば、大胸筋(胸の前の筋肉)( 横隔膜 )(内臓の緊張)身体の前側の筋肉が伸びない状態で、胸を張ってと言うと、 横からの姿勢がお腹をつきだす姿勢になります

前側の筋肉を整体で伸ばしてから、もう一度立っていただくと いい姿勢が無意識に楽に立てる ようになります。
その状態を体に覚えさせるために、何回か整体するうちに、体が変化していくと思います。
一番問題は、いい姿勢がどういう姿勢か身体感覚でわからない点です 

 

 Q7 慢性の肩こりは治りますか?
 A7 慢性の肩コリの方で多いのが、その場かぎりの対処療法をしている方が多いです。
ひどくなった時だけ、マッサージ・痛みどめ・などなどそもそも、肩コリは一度発生すると、痛みのもとが生産される仕組みになります。
慢性肩コリから、抜け出したいなら、なるべく初期の症状の時に改善することが必要です。ほっておくと、抜け出せない肩コリサイクルに入ってしまいます。結果、直るまでに時間もお金もかかります。
当院にみえているお客さまでも、最初のうちは、一週間に1回程度でで筋肉を整えて痛みをとります
お話を聞き、よさそうなら二週間に一回整体に間をあけていきます。 もっと良くなれば三週間に一回整体 月に一回整体と変えていきます。
それまでは、感覚が変わるまで通って頂くと経験上、良くなります。
週一でマッサージに通われていた方もマッサージに行きたいと思わなくなったというくらい改善してますのでお任せください。

 

 Q8 肩こりって何が原因ですか?
 A8 体を動かさずにいると、収縮した筋肉はずっと緊張し続けて疲労します。
長時間のデスクワークやパソコンの操作により腕の疲労や・ずっと同じ姿勢のままいることが原因の方も多いです。
首や肩周辺の筋肉が緊張状態になり、筋肉疲労をおこします。
筋肉が疲労する⇒筋肉の中を走る血管が圧迫されて血流が妨げられる⇒血行が悪くなると酸素の供給が不足して不完全燃焼を起こします⇒本来ならエネルギー
になるべき ブドウ糖が不完全燃焼で乳酸などの老廃物質にかわり筋肉や末梢神経を刺激 します⇒痛みが発生⇒痛みに反応して周辺の筋肉が緊張し続けて硬くなっていきます。
この繰り返しの,悪循環に入ってしまうと慢性肩こりです。

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 Q9 女性の患者さんも多いですか?
 A9 女性の患者さんが多いです。(7割くらいです 20代から80代まで)整体の知り合いに聞いても、そうですが 男の人でよくあるのが、ぎっくり腰や寝違い、腕が痛くて上がらないなど、なんでここまで放置したんですか?
と自分で耐えられない  痛みになってからやっと来る人が比較的、多いような気がします。
女性の方が、自分の体とちゃんと向き合う人が多い気がします。

 

 Q10 どんな治療機器がありますか?
  A10 基本的にすべて手技による整体の施術です。
一部、骨盤の調整と全身の調整用に専用のブロックや音叉を使います。電気機器はつかいません。

 

 Q11 個室で整体を受けられますか?
 A11 お客さまの予約時間ごとに区切っていますので、安心してお越しください。

 

 Q12 完全予約制ですか?
 A12 一人で営業していますので、飛び込みや予約なしで来られた時に予約の空きがあれば整体させて頂きますが、そうでない場合は一度お帰り頂きます。
なるべくお電話で、整体の予約をお願いします。

 

 Q13 腰のヘルニアってなんですか?
 A13 ヘルニアの語源は あるべきところからとびだしてしまうことですが 良く聞く腰椎椎間板ヘルニアなんて、病院で言われると あ~ もうだめだなんて 不安になりますよね。 ただ病院のシステムにも問題があると思うのですが、医者は病名をつけないと治療ができません。
薬も出せないし、治療も何もできません。 なので とりあえず病名をつけます。
軽いヘルニアかなあ?とか何とか・・ 私の母親も10年前にそう言われて手術を勧められました。 手術は拒否して、自分で運動したり、結局、手術をせずに今に至り、ゴルフをしたり、旅行に行ったりしてます。
そもそもヘルニアと腰の痛みは関係ないといわれます。病院ではそこまで説明しないので、ヘルニアだから腰が痛いと思っている方が大勢います。
最近は減ってきたかな? テレビでよくやってますので ヘルニアは痛くないとか・・
当院にも、週に三回、整形に通い腰痛がどんどんひどくなって、みえた方がいました。 その方は4回の整体で、結構痛みは取れましたが、原因は下半身の筋肉の硬さからくる腰痛だと思い、ストレッチや整体で、筋肉をゆるめて 本人にも家でストレッチをやってもらったら、良くなりました。
なので、ヘルニア=腰痛ではないのです。

 

 Q14 ぎっくり腰と腰痛は別でしょうか?
 A14 ぎっくり腰は急性期で、腰のねんざ 仙骨 腸骨 (骨盤)のねんざ です。
症状としては、痛いところがポイントで痛くて、熱を持ってる場合です。
怪我ですから、冷やしてください。 足のねんざの時は冷やしますよね!間違っても温めないでください。 

治る期間が2倍~3倍になります。
日常的なお風呂に入ると楽になるような腰痛(慢性期)は、温めてください。

 

 Q15 ぎっくり腰のときに入浴してもよいでしょうか?
 Q15 ぎっくり腰は、炎症反応なので、温めてはいけません。
炎症の患部の傷口をひろげる行為になり、完治までの時間が延びます。症状が早く良くなるか? 長引くか? はまず 最初に冷やしたか? 温めたか?で決まります。
冷やすのも、冷湿布では炎症が起きている患部には届きません。
皮膚の表面が冷える冷感感覚は有ると思いますが・・・、とくに腰部は脂肪が多い部分で
痛みや炎症をだしている部分は皮膚から4~5センチもかなり奥の方です。
こおり水で感覚が無くなるまで、冷やすことが大事です。
ただし、冷やし過ぎの凍傷には注意が必要です。

最近では痛みが出るのを覚悟で動いたり温めて、血流をよくして患部に栄養を送りなおすということもあるようです。

 

 Q16 ぎっくり腰を繰り返しています。どうしてでしょうか?
 A16 ぎっくり腰は、あくまで結果で それまでの経緯が必ずといっていいほどあります。 体の使い方のクセは、人それぞれですが、痛い時だけ 痛みどめ マッサージのような対処療法をして
いてもよくなりません。
傾向として、生活習慣を無視している方は、ぎっくりとぎっくりの間の周期が短くなり、 回数を重ねることにひどい症状になる方が多いです。
悪い姿勢のクセがあるかたは、クセをとる努力をしたり、現状の生活で痛みが出ているのなら、痛みが出なくなるまで、少しの間だけでも整体を短い間隔で続けることをお勧めします

 

 Q17 ぎっくり腰治療はどれくらいの頻度で通えばよいですか?
 A17 ぎっくり腰を、やったばかり(急性期)は まずは短時間で痛みをとる整体をします。長い時間をかけるほど、炎症を起こしている部分に血液があつまり、どんどん炎症が広がり施術しすぎると痛くて動けなくなったりします
間違っても 揉んだり  温めたりは厳禁です。
まずはある程度痛みをとったら、3~4日後の炎症が少し落ち着いてから、まわりの筋肉を緩め患部に負担がかからない姿勢がとれるように、徐々に調整をしていきます。
一般的には、3~5回くらいで良くなると思います。

 

  Q18 ぎっくり腰は治りますか?
 A18 魔女の一撃ともいわれるぎっくり腰は、腰椎や骨盤での ねんざによる炎症反応なので、まずは冷やしてください。間違えても、温めないように・・・
ぎっくり腰用の整体の技もあり、うまくとれれば その場で7~8割の痛みはとれます。
勘違いしないでほしいのは、治るのではないですよ!整体の技で立ちやすい身体の使い方にします。ぎっくりは けが ですから・・・

 

 Q19  ぎっくり腰と普通の腰痛は別でしょうか?
  Q19 ぎっくり腰は、体の下半身(お尻 裏もも ふくらはぎ)や 背中などがず~と慢性的に硬くて腰のまわりの筋肉を引っ張っていたりすることで、過緊張状態になり、柔軟性がなくなり、硬い筋肉が引っ張ることで腰や骨盤部でねんざ(筋肉が損傷する)がおこります。
その結果 突然 朝起きたら立てない 車に乗ろうとしたら くしゃみをしたら階段をのぼったらなんて ありきたりな日常動作が加わると発症しますが、ほとんどは慢性の症状を無視していた結果だと思います。
ぎっくりの方に、話を伺うと大体の方は、2・3週間前から、他の場所に違和感があった(この時が整体するタイミング)なんて言われます
違和感の時期なら、一回で調整できるかも知れませんが、ギックリ後だと、短い間隔で数回の整体は必要になります
慢性腰痛を、ほっておくと ぎっくり腰を起こしやすい体になります。気をつけましょう。

飲みすぎて内臓からのぎっくり腰もあります。

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 Q20 不眠症は治りますか?
 Q20 不眠症を治す? というと難しいかもしれませんが・・・・特にお腹の緊張がとれ、副交感神経(リラックス)優位になるとこで良く寝れるようになったり、睡眠薬に量を減らせたりしてる方は多いです。

睡眠薬を常用しているうちは、なかなか自然治癒力も働きませんから・・・
睡眠薬使用時の眠りは、気絶みたいなものですから寝返りも上手く打てずに、身体が朝起きた時に身体が痛いなんてことになります。

 

 Q21 腰痛を早く良くする方法はありますか?
 A21 
1~2回ですっかり良くなる人もいれば、良くなったり 戻ったり繰り返しながら変わる人もいます。
仕事の姿勢 普段のくせの時間が長ければ長いほど(足を組む 正座 車の良く乗る座り方・・ 寝るときの寝姿勢・・)時間がかかる場合が多いです。
いろんな生活習慣を見直していく必要もあると思います。
良くしてくださいという方よりも、今の生活スタイルのどこを変えた方がいいですか?の人の方が良くなる(痛みの無い生活が送れるレベルまで体を持っていく)のは早いです。

 

 Q22   治療時は服を脱ぐ必要がありますか?
  A22 基本的に、服の上から筋肉を探りながら、整体をしたり、矯正時も分厚い衣服でなければ脱いで頂く必要はありません。
ただ、ぎっくり腰や、何かの動作 (体をそらしたら痛い・前かがみ、後ろへそらす・横にそらす・など、何かの動作をしたときに、腰や背中が痛い時に効果のある整体の施術法があります。
その整体法は、服の上からではなく 皮膚から直接刺激をいれたほうが良い結果がでます。ぎっくり腰などの整体は、腰の下あたりから、仙骨(お尻)の真ん中ぐらいまでを操作すると6~7割ぐらいの痛みがその場で緩和することもあります。
慢性腰痛などの原因の一つに腰仙関節のつまりもあります。

 

 Q23 どんな整体ですか?
 A23 当院で良く使う GP法【構造 栄養状態 メンタル 経絡 チャクラ 内分泌 脳 の調整) この辺りでは類のない一度ぜひ体験していただきたい整体の施術法です。
体の中で、硬い所・痛い所を探して、お客さまに確認していただき、その不調が、例えば 10 だとすると、その感覚を 3 以下にすることを目標としています。

最初にあった痛みが、瞬間的にとれるので、え? あれ? ほんとにここ痛かったのかなあ?みたいなキツネにつままれた感じの方も多いです。

こればかりは言葉では説明が難しいのでぜひ、体験ください。

もまない・押さない・手技で 痛い整体はしませんから、硬い筋肉の力が抜けていく感じです。身体がどんどんゆるんでいくので、途中で気持ち良くて寝てしまう人も多いですし、しかも整体効果も長持ち!です。

 

 Q24 腰痛は、椅子の座り方も関係ありますか?
 A24デスクワーク・車の運転など腰に負担がかかりやすい状態を長時間すわるお仕事の方は気をつけた方が良いです。
骨格の形成上、人は立っている時よりも、座っている時の方が腰の負担が多くとくに、椅子に浅く座るとさらに、負担が増えます。
ポイントとしては,
○椅子に背中がつくように深く座る。
○足がちょうどつくように、椅子の高さを調節する(つま先しかつかなければ足の下に   なにか置くなどして調整して下さい。
○腰枕のような、腰部に軽くカーブができる様に 服でもクッションでも入れてみる。    ちょっとしたことで、腰の負担を軽減できるのでやってみてください。

 

 Q25 肩こりをほぐしたあとのもみかえしって、どういう状態ですか?
 A25 もみかえし・・・マッサージの施術後なんかに良くつかわれる言葉です。
揉みすぎることにより、筋肉に強い刺激が入りすぎて、細胞レベルで壊れて炎症を起こして痛みを出す ようなイメージでしょうか?
体は、必要以上の刺激(強く揉む)を外部から入れようとすると、脳が反応して、そこの筋肉を守るために硬く緊張させて防御します。
それにも増して力でねじ伏せようとすると筋肉が壊れます。
前日に強く揉んだ後日 出る痛みです。
揉む前よりも、揉んだ後の方が筋肉が硬くなってると思います。
揉まれているときの気持ちがよいという感覚も、異常感覚なんですけどね!ですから、当院は揉みません。(両方、勉強はしたうえで揉む方法は慢性症状をつくりやすいので、揉まない方法を使っています。

 

 Q26  子連れでも大丈夫ですか?
 A26 予約制なので、大丈夫ですが 私一人で整体していますので、お子様のお相手はできません。私は整体しないといけないので・・・・
お一人で、大丈夫なお子様なら連れてきていただいても大丈夫です。当院から歩いて数秒、西枇杷島保育園の一時保育について

手が離せない小さいお子様がみえる方が利用されてます。
清須市 ファミリーサポートセンターについて

子育てをしながら安心して働くことができるように、また急な用事で一時的に子どもを預かって欲しい方のために、子育ての手助けが必要な人(依頼会員)と子育てを手助けできる人(提供会員)、また両方を兼ねる人(両会員)が会員となって育児について助け合う会員組織です

 

 Q27 慢性の肩こりも施術できますか?
  Q27 
他の整体では、あまり使われていない手技で、揉み返しや整体中の痛みがない(効いてる感覚がない)が肩こりには施術効果が高い整体です。
初めて、体験されると皆さま不思議そうな顔をされますね?
こんな ゆるい整体で聞くの?みたいな感じで・・ 二 三日後から結果が出だして リピートされる方が多いですね!とくに、慢性の肩コリの方にはオススメです。

 

 Q28 肩こりに効果的な施術はありますか?
 Q28 当院で、メインで使っている GP法 というのがあります。
他の整体では、あまり使われていない手技で、揉み返しや施術中の痛みがないのに、施術効果が高い技です。
初めて、体験されると皆さま不思議そうな顔をされますね? こんな ゆるい整体で聞くの?みたいな感じで・・ 二 三日後から結果が出だして リピートされる方が多いですね! とくに、慢性の肩コリの方にはいいと思います。

 

 Q29 骨盤矯正はどれくらいの頻度で通えばよいですか?
  A29 左右の足の長さが違ったり、腰痛を出したり人間は歩く建物なんて言われます。 家で言うと基礎にあたります。
普通に結構ずれやすい場所ですが、調整をした後の自己努力(骨盤体操や筋肉のバランスをとるためのストレッチなど・・・)していきながら、意識を変えていくことも重要です。   痛みがなくて、骨盤矯正で通い出したら、あまり気にしていなかった体の不調が良くなったなんて方も多いですよ!
ご自分で整えたい方は、ご自分でできる方法も教えます!回数は、個人差がありすぎるので何とも言い難いです。
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 Q30 О脚は治りますか?
 A30 О脚は変形でなければ、身体のバランスを整えていけば改善します。
ただ、従来の腰痛、肩こりなどの施術と違い、О脚の仕組みやエクササイズを指導します。 股関節に変形がなければ、その人のやる気しだいで良くなります。
まずは、良くなるО脚(機能的)なのか?良くならないО脚(構造的)なのかを見させてください
ご自分で、良くするためなら、日常生活で ストレッチしたり、エクササイズしたりする気がある方はお電話ください。 お手伝いさせて頂きます。О脚を改善していくと、相乗効果として・・・バストアップ・姿勢改善・などがもれなくついてきます。

 

 Q31 痛み止めを良く飲むけど身体に悪いの?
 A31 痛み止めはあくまで痛感覚を麻痺させて痛みを感じさせなくしているだけです。
痛みの感覚が無くなったことが治ったのかというと、少し疑問を感じます。
良くある例えが、痛みのある炎症部位を火事だとします。
火事を感知するセンサーが火災報知機ですが、火災報知機に水をかけ続けても火事はおさまらずにどんどん大火事になっていきます。
例えると痛み止めで、感覚だけを麻痺させていても、筋肉のハリや身体の歪みなどはとれませんからどんどん慢性化して、最初は動かすと痛い体なども痛み止めを飲み続けることで感じることが出来なくなります。
結果的に構造的に損傷する寝違いや、ぎっくり腰になるまで気が付けなくなると考えています。