GP法という手技は12年前に習いに行った無痛整体

手技もどんどんバージョンアップされていき、昔は肩こりなら肩の筋肉に作用するという圧痛のあるところに作用する整体でしたが、最近は触らないことも増えている。

例えば実際の施術のこんなケース

[char no=”9″ char=”院長”]本日、気になる症状は何ですか?[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]歩くときの左股関節の痛みと、仰向けに寝たときに左脚の股関節が痛くて自力で曲げれません。[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]仰向けに寝てもらって、どうすると痛みが出るかやってもらえますか?[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]こう左脚を曲げようとしたときに、曲げ初めにここに痛みが出ます。[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]わかりました、ここに痛みが出るんですね?  まずは全身の圧痛のチェックをしますので、痛かったり、くすぐたかったり、気持ちよかったら教えてくださいね?[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]右脚の外側は痛いですが、左脚の外側は何も感じません[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]左脚のほうが触った感じは硬いのですが何も感じませんか? 硬いのはわかりますか?[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]よくわからないです。[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]なるほど、左脚のほうがわるいかもしれませんね 慢性的に悪い状態が続くと痛いという痛感覚が鈍ってわからなくなることがあるので、、よくなってきたら痛みの感覚が戻ってくるかもしれません。[/char]

ここで姿勢反射の仰向けとうつぶせの施術

[char no=”9″ char=”院長”]さっき痛かった右脚の痛みとかふくらはぎの痛みはどうですか?[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]さっきほど痛くないです。 そこは触ってないのに不思議ですね[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]そうですね、痛い場所に原因があることはあまりなくて、悪い場所の影響を受けている場合が多いです、、体の反応をみると 内分泌の副腎と下垂体の影響が出てそうなので施術しますね[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]副腎って何ですか?[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]副腎は腎臓の上にある臓器で、主にストレスの処理をしているので継続してストレスがかかっていると弱ってきていろんな影響が出てきますね さっき脚の筋肉の力比べをしましたがあれが副腎のチェックです[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]ストレスが脚の痛みと関係あるんですか?[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]ストレスと痛みの関係は結構ありますね、、なかなか取れない慢性的な痛みはストレスへのアプローチも結構やります。 身体の反応を見ると脳の大脳辺縁系も出てそうなので、こちらも施術しますね ちなみにこちらもストレスに関係あるところです[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]体の反応って? なんでわかるんですか?[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]筋肉反射テストと言って、微妙な筋力の差で見てますね 副腎と脳の施術をしたのでもう一度さっき力が入らなかった脚の力比べしますね?[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]あ さっきよりも力が入ります![/char]

[char no=”9″ char=”院長”]最初に聞いていた仰向けで痛かった左脚を曲げてみてくれますか?[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]あまり、痛くないです? え? 触ってませんよね? 痛いところ?[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]最初の痛みが10だと数値化すると今の痛みはどのぐらいですか? 痛いが10で痛くないが0だとして・・[/char]

[char no=”8″ char=”整備士”]2くらいです。[/char]

[char no=”9″ char=”院長”]だいぶん痛みがへりましたね! 身体はバランスなので今一番必要なことが筋肉調整ならそれをやりますし、脳の調整が必要ならやる感じですね 最初に説明した痛いところには原因はあまりないかも? ってなんとなくわかりましたか?[/char]

流れで言うとこんな流れの施術をしています。(個人差はあります)

この方は9年くらいお付き合いのある方で、最初に見えたときは股関節の痛みで1日おきに数か月接骨院に通われていたみたいで痛みが変わらないということでうちに見えました。

その頃は主に筋肉調整でしたので、痛いところの周辺の調整をしてよくなっていたので、内分泌やら脳やらやりだしたときはかなり不審がられましたが、「痛いところは触ってくれないんですか? でも痛みは減ってるんだよな~ 触ってないのに 」って言われてました。

※痛いところに原因があると思っているとそこに何かをしないと改善しないという理屈ですね、、私も20年前は痛いところや硬いところが原因の悪いところだと思っていましたからその気持ちはわかります。

リラクゼーションのような癒しを目的としている店はそれで良いと思うのですが、改善を目的としている整体だと痛いところを触るところは少ないと思います。

例えば、今回はこんなイメージで悪くなっていくのかと・・・

仕事や日常生活でストレスがかかる→ストレス対応の臓器の副腎が弱り、脳がストレスで痛みを出す→副腎の関連する筋肉が弱る→筋肉のアンバランスから体の左右差が出て負担がかかった場所に痛みが出てくる(その場所が悪く見えるが原因は違う)

このような場合は、原因であろう副腎にアプローチできればよくなるかもと仮説を立てて施術して、再度体に変化があったのか確認する、変化があれば良し、なければ違うアプローチを考える

日常的に好んで食べているものや飲んでいるものの影響が痛みに関係ありそうだったので話をしたりもします。

ちなみにストレスがかかると、甘いものが食べたくなったりしますが砂糖とかカフェインも副腎を弱らす原因の一つです。

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